定番のおやつドーナッツ、昔懐かしいものやアイシングでカラフルなものなどあって人気が高いですね。
最近は健康食ブームで売り上げが下がっていると聞くのですがどうなんですかね?かと思えば激甘台湾ドーナッツやアメリカのフォトジェニックな激甘ドーナッツが流行ってたりしますね。
ドーナッツといっても種類が細かく分かれていたり似たような揚げ物系のお菓子があります。今回はドーナッツの種類や似たお菓子を紹介します。
ドーナッツについて
ドーナッツは小麦粉、水、砂糖、バター、卵で生地を作ります。これが基本の材料で、油脂で揚げたお菓子になります。
一般的なイメージは輪っかの形をしていますが特に形に決まりは無く平べったいものやボール状のもの、ねじったツイストドーナッツなど色々あります。
ドーナッツの歴史についてはこちらで紹介しています。→アメリカのお菓子
ちなみに名前はドーナツでもドーナッツでもどちらでも良いみたいですよ。
ドーナッツの穴
ドーナッツといえば真ん中に穴が開いていますが、どうして穴が開いているのでしょうか?
正確なところは分かっていないのですが由来は4つほどあります。
1生地の真ん中が生焼けになってしまうため穴を空けた説
2船乗りのグレゴリー船長という人が船の操舵輪に引っ掛け食べるために穴を空けた説
3ヨーロッパではドーナッツの真ん中にナッツを乗せたものが主流だったが、アメリカでは入手困難だったので代わりに穴を空けるようになった説
4インディアンが放った矢がドーナツ生地の真ん中にあたり、それが油の中に落ちて出来た説
こんな感じです3と4は怪しいですが…
ドーナッツの種類
ドーナッツにも様々な種類があります。
ケーキドーナッツ
ベーキングパウダーで膨らませたケーキ生地のドーナッツ、どっしりとした食感。オールドファッションとかはこれの一種。
イーストドーナッツ
イーストで発酵させたパン生地のドーナッツ、フワフワしていて軽い食感。揚げてから中にクリームやジャムを入れるジェリードーナッツはこれの一種です。
クルーラー
水分の多い生地を油の中に輪の形に絞り出して揚げたもの。シュー生地を用いるとフレンチクルーラーと呼ばれます。
主にこの3種類に分けられます。そこから色々と派生していく感じです。
ねじったツイストドーナッツ、あんこを入れたあんドーナッツ、ボール状のドーナッツホールズて感じで
似たお菓子
生地を油で揚げるドーナッツと似た作り方のお菓子が世界にはいっぱいあります。
ベルリーナ・プファンクーヘン
ドイツ生まれのジャム入りの揚げパンです。甘い生地の中にフランボワーズコンフィチュールやマーマレードを詰めて揚げて外に粉糖をまぶします。
伝統的に大晦日や謝肉祭の祝日を祝って食べられるそうです。
チュロス
生地を棒状に絞って揚げるお菓子です。定番はシナモンですね。
ちなみに「チュロ」で単数形「チュロス」で複数形なのですが日本ではチュロスという名前で定着しています。

サーターアンダーギー
沖縄の揚げ菓子です。首里方言でサーターは砂糖、アンダーギーはアンダで油アギで揚げを合わせたもので「油であげたもの」という意味になります。
どっしりとした生地で砂糖が大量に使われているため食べ応えのあるお菓子になります。
縁起の良いお菓子とされていて結婚式やお祝い事でも食べられます。

ベニエ
フランスの揚げ菓子です。メープルシロップや果物を詰めたものが人気です。
ベニエとはフランス語で揚げた生地をいう意味です。
果物を詰めた生地を油で揚げたペイストリーの総称をして用いられるのでベニエでもかなりの種類があります。
マラサダ
ポルトガルの揚げ菓子で、もともとマデイラ諸島で作られていました。甘い生地を揚げてグラニュー糖をまぶします。伝統的なものには具が入っていないのですがクリームやジャムを詰めたものもあります。
ハワイで人気が高く1878年にマデイラ諸島とアゾレス諸島の人たちが移民としてハワイに来た時に持ち込まれたそうです。
まとめ
ドーナッツの種類は大きく分けて3つケーキドーナッツとイーストドーナッツとクルーラーです。
ドーナッツといっても種類が結構あったり似た揚げ菓子があったりしてバリエーションが豊富です。日本でも専門店があるぐらい人気があるのも納得ですね。
ドーナッツの良いところはそれだけでお腹いっぱいになるのでご飯として食べられるのと片手で食べられるところですかね。見た目もかわいいですし。
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